ThinkPad X100eのレビュー Xシリーズ初の廉価版モデル

ThinkPad X100eは2012年1月に発表・発売されたものだが、ここに掲載しているThinkPad X100eは、確か同じ年の春頃(4月くらい?)に出たものだったと思う。



Edgeシリーズと同じく、6列のアイソレーションキーボードを搭載したXシリーズという事で話題になったものだ。

今回は、簡単に製品の外観等について解説してみた。

なお、保管しているはずのX100eの元写真がどこにも見当たらず、掲載写真は非常に小さく画像も荒く、見辛いものとなってしまったがご容赦いただきたい。






天板。
写真はミッドナイトブラックである。




左側面にはUSB2.0×2基、LAN、マイク入力とヘッドフォン出力のコンボジャック。








前面にはインジケーターランプと、下にスピーカーが搭載されている。




右側面にはSDカードリーダーとPowered USB、セキュリティスロット。




背面には電源コネクター、VGA。
出っ張っているのはバッテリー(6セルバッテリー)である。

インターフェースは最小限で、他のXシリーズと同じくHDMIなどはない。




液晶は11.6型ワイドHD(1366×768)の非光沢パネル。
解像度がやや高めで非光沢であるため、画面は見やすい。

といっても液晶の映りは綺麗だというわけではない。普通である。




起動時、ThinkPadの「i」の点が光る。




キーボードは6列のアイソレーションタイプ。

ただ、今(2012年9月)ある6列キーボードとは配列が若干異なっており、PrtScなどが上部に配置されている。カーソルキーの位置や形状なども少し異なる。




指にフィットしやすいキートップを採用。
配列などが変わっても、打ちやすいキーボードであるというのは変わらない。




液晶は180度以上に開く事ができる。(写真ではバッテリーのせいでこれ以上は開かない)




筐体内部の写真。
底面のパネルを外すと、多くのスロットにアクセスする事が出来る。





ここまでは自宅で撮影したもので、以下の写真は、2010年1月に開催された製品発表会の会場で撮影したThinkPad X100eの分解写真である。





キーボードは防滴構造。












X100e(Edgeも)は出来るだけ価格を抑えるために、他のThinkPadに使用されている素材とは異なる素材が使われているらしい。確かに、筐体の見た目が少しプラスチックぽい感じがしないでもない。

だが、筐体の構造を工夫する事で他のThinkPadと同じような耐久性・堅牢性を保っているのだそう。





なお、X100eは発売当時 3色のカラーバリエーションが提供されていた。


ミッドナイト・ブラック。


ヒートウェーブ・レッド


アークティック・ホワイト

後にホワイトカラーはなくなってしまった。あまり人気がなかったのだそうだ。



筐体については以上である。
引き続き、性能面に付いて触れてみる事にする。







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